| このCDには睡眠を誘導する効果があることが科学的に証明されています。
従来のリラクゼーションCDはα波をキーワードに製作されていますが、本CDはα波よりも更に低い周波数帯域にあるθ波(シータ波・まどろみの脳波)、δは(デルタ波・熟睡の脳波)を多く発生させ、聴取者を深い眠りに誘います。
以下は平成16年5月に広島国際大学人間環境学部感性情報学科にて吉田教授のもとに行われた実験結果(被験者32名、男性15名・女性17名)によるものです。
右図は「海月」試聴時の前頭部の平均周波数の推移を示した図である。
この図から明らかなように、2曲目試聴時からθ波領域に移動していた。すなわち、このCD試聴継続によって、被験者はうとうと状態に陥っていたことがわかる。
下の図は、帯域別に出現頻度を表した図である。これらの図からも明らかなように、2曲目からα波帯域の出現頻度が低下し、その分θ波帯域の頻度が増加したことがわかる。

β波出現頻度
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α波出現頻度 |

θ波出現頻度
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δ波出現頻度 |
右図は、θ波とδ波の総和からα波とβ波の総和を引いた差分頻度を表した図である。CD試聴によってθ波帯域とδ波帯域の出現頻度の総和が増加していることがわかる。
右図は、気分と覚醒感の自己評定値を脳波から快適度を算出した数値に対応させた図である。
CD試聴後、気分は大変良いことがわかる。一方覚醒感は、試聴前がやや興奮側にあったのに対し、試聴後は鎮静であったことがわかる。
本実験検証から以下のことがわかった。
(1)本CDは2曲目当たりから覚醒を下げ、眠りを誘う音楽CDであることを確認できた。
(2)本CDは心理的にも快適度を増し、眠気を誘うCDであることが確認できた。
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